2018年出会えて良かった映画5選 - 映画と小説を愛でるブログ

2019年もいよいよ終わりますね！

今年も新しく映画館で上映された作品から、長く人々に愛されている作品まで、たくさんの映画と出会う事ができた一年でした。

自分の目標として今年中に100作品見ようということを挙げていましたが、さっき数えてみたら112作品になっていました(*^^*)

見た映画それぞれに心を刺激されたのですが、その中でも特に心に残った作品を紹介させて頂きたいと思います！

古い映画ではありますが、むしろ今の時代ではもうこんな名作映画は作れない…！！！と思ってしまうほど、とっても素敵で素晴らしかったです。

ラストでスミシーがポーラのことを思い出して抱き合うシーンは感動して泣きました…

人を愛するということを深く感じることができた作品です。

迷子の女の子がとにかくめっちゃ可愛い…(*^^*ゞ

そして主人公のバシュランギがとにかく優しくてまっすぐでヒーロー。

何回見てもラストで感動して泣いてしまいます…

インド映画の壮大さを見た…！そんな気分です。

誰もが知る名作ですが今年ようやく見ました…！！

愛する人がゴーストとしてそばに現れたとしたら…2度目の別れはきっと1度目よりも切なく哀しく寂しいはず…。

サムがモリーに別れを告げ去っていくシーンで終わるのも好きでした。

もう一度見たい。

もう全てが大好きな映画です。

アラジンの世界を完璧に実写化しています。

ジーニーが実写化ってどういうこと！？て思ってましたが、全く違和感なし。

映画館で見たときの疾走感やドキドキ感が忘れられない…

胸キュン！！！！映画でした。

高校時代の青春、恋心を激しく揺さぶられました。

まっすぐ誰かを好きになれる気持ちを思い出させてくれます。

台湾が舞台ですが、どこか日本のような錯覚も起きて余計に自分とシンクロしました。

これぞまさに胸キュン映画…

来年もたくさん素敵な映画に出会いたい(*^^*)